Ledaの探求
『美と健康と幸福』への追求
History
STAGE1
アンチエイジングへの早期取り組み
1979年に創業したレダは、ファッション事業の分野で20余年にわたってビジネス・ノウハウを健康産業市場に導入し、「美と健康の一体化」という新しい企業コンセプトをテーマに、独自の商品開発に取り組んできました。高齢化社会を迎えた21世紀の日本で、予防医学の観点から最も注目されているのがアンチエイジング(抗加齢)医学です。レダは、このアンチエイジングに早い時期から取り組み、民間療法としてのさまざまな商品を開発、発表してきました。
STAGE2
ゲルマニウムとの出会い
そしてプチシルマ誕生
特にレダが注目したのは、ゲルマニウムを素材にした商品でした。レダは、数々の研究を重ね「無機ゲルマニウム」と呼ばれる元素を使って、管理医療機器「プチシルマ」を誕生させました。「無機ゲルマニウム」は鉱物に含まれ、温泉の成分として日本でも注目されています。高純度のゲルマニウム素材を使用し、使ってすぐに効果を実感できるといわれ一躍ヒット商品となり、子供から老人まで全国の人々に愛される商品に育ちました。
STAGE3
ゲルマニウムの効果を、
美しいジュエリーに
次にレダが取り組んだのは、「プチシルマ」によって高い評価を得たゲルマニウム素材を利用して、美しいジュエリーを完成させることでした。これを可能にしたのが、高純度ゲルマニウムにシルバーを練り込んで融合させるレダ独自の技術です。このレダにしかできない製法は、国際特許も取得しています。ゲルマニウム素材をネックレスやブレスレットの形にしたことによって、女性の圧倒的な人気を獲得しました。現在ではシルバーに次いで、ゴールドとゲルマニウム素材を融合した新素材もラインナップしています。
STAGE4
地域密着型コミュニティー
「プチシルマ健康館」
これからの健康産業は地域密着型でなければならないと考えてきたレダ。そのため大きな役割を果たしているのが「プチシルマ健康館」です。単に物を販売するだけでなく、健康相談ができる地域密着型コミュニティーとして、日本各地で機能しており、全国に美と健康のネットワークを広げ続けています。
STAGE5
世界初の管理
医療機器ジュエリーの誕生、
そしてゲルマローラーの登場
美と健康をテーマにした、レダの画期的な商品開発はますます飛躍を続けています。2008年には、ゲルマニウムジュエリー「レダシルマ」のパーツに最先端技術で永久磁石を組み込んだ、世界初の管理医療機器・ジュエリー「レダシルマ スーパーM」を開発。さらに2009年、市場の厚い期待に応え、満を持して発表したのは、純無垢ゲルマニウム粒を埋め込んだ美容ローラー「レダのピュアゲルマローラー999」。これからも人々の美と健康のために、レダの挑戦は続いていきます。